手慣れた手つきで、めぐみは丸裸にされ後ろ手で拘束された。
「何者?」
 このくらいで気圧されるめぐみではない、元々正義感は強い方だから。
「ごめん、めぐみ私が捕まって無かったら……」
 めぐみの横で詫びる麻里は、入れ替わりにバケツにレイプされている。
「止めなさいよ!」
「そうだな、これからは希望者に任せるとしよう」