「待て待て!俺の作ってきたこのジョウロは、ザーメンのみを集めて下へ送るぜ!」
本当にこの人たちは世界最高峰の知識学園でなにを作っているのだろう。
「「岬さんに使う日を夢見て、ずっと準備していたんだ……ザンギャック様々だ」」
敵に感謝する人々、科学が最優先の人は時に道を踏み外す。
「あが!」
めぐみは拘束され、そのまま口腔内にザーメンを溜められていく。