「まぁ……」
「何あれ?」
「こんな物を普段からしているのであれば、最後まで聞かなくても解りそうですわね」
 身勝手な事を言いながら、和美の三点ピアスをまじまじと見つめている。
「ちょっと、うちの子を誘惑した身体を折檻してあげないと」
「そ、そうね……摂関は必要だわ」
「淫乱女教師に教育的指導をさし上げるわ」
 8人の母親たちは、日頃の子育ての鬱憤と主人との関係の不満などから若い数美の身体を弄り回す。
 胸を乱暴に揉み潰され、ヴァギナやアヌスにも容赦なく指を入れられてかき回され、立ったまま何度もいかされてしまう。
「あ……あああ……いやです……ああ……」
 自分の力では立っていることもできずに、愛液に塗れた身体を母親たちに支えながら、尚も胸やお腹を愛撫され続けるのだった。