「んひぃい!」
5人以上は覚えていなかった、朦朧とした意識が覚醒すると気絶し、気絶すると覚醒させられた。
「残忍には程遠いが、まだまだ会場にもいるぜ!」
律儀に全員が一度は膣奥へと白濁なる汚液を吐き出し、もう一度香の頭からかけて行く。
「はぁ……はぁ……」
ザンギャックに性奴隷として扱われる様になってからでも、こんなに連続してのレイプは無かった……
「た……たす……りゅう……」
愛する夫の顔が浮かんでいた。そして二度と会えないと言う事も理解できた。