「じゃあね、おばさんまた後で」
 気絶するまで香を犯しまくった子供達は、最後の凌辱の場となった夫婦のベッドの上に香を放置して、そのまま出て行った。
「いやぁ美味しい、おばさんだったな」
「本当にこんなに狙い通りにいくとはな」
「ああ、もっとしゃぶりつくそうぜ」
 これからの期待に口々に香を褒め上げる子供たちの声は、もちろん香には届いていなかった……