「アナルも大事だ!」
ステージは先ほどよりも何も無い場所へと移行された。
「ああ!」
薬の効果はまだ続いている、このままだと永遠にと不安になる。
「次は異種姦ステージだぁ!」
監督は嬉しそうにそう叫んでいた。
「待ってくれ監督!」
一人のゴーミンはそう叫ぶ監督に横槍を入れるように意義を唱えた。
「え?」