「にひぃ! くひん!」
 バッチャバッチャバッチャ
「もう、おばちゃんの中は俺たちに自然に形をかわせてくれる様になってるね……」
「ああ、そんな事……ああん」
 じゃれ合ってるように見せかけての背後から犯される。
「身体は正直って言葉知ってるでしょ、凄い欲しがってるよ」
 ベットの上やトイレの中、いつも激しく犯されていた香の肉体は、水という体鉱物を挟んで行われるこの行為に物足りなさを感じてしまっている。
「ど、どうしてぇ……」