ドプッ!
「んひぃ❤!」
 やっとザーメンを子宮に浴びせられて、やっと熱を感じる事が出来た。しかもその熱で安心したように絶頂に達してしまったのだ。
「たっぷり出したぜ! ここ数日おばさんに出したくて我慢してたからな!」
「良し、交代だ!」
 すぐさま入れ変わる子供たち、周囲からは子供に人気のある保護者に纏わりついているだけにしか見えない状況だ。