「あ!」
そんなことを考えている最中にピアスが振動しはじめた。
「あ……やあぁ……」
開発された性感が鶴姫の身体を、跳ね上げる。
「く……まさか……」
立ち上がろうにも肉芽が振動して足に力を入れさせてくれない。
「んひっ」