「すげぇぇぇぇ!!」
「ザンギャック! ザンギャック!」
 盛大な浣腸お漏らしに、参加者は歓喜の声をあげる。
 最初から限界に達した女体が悲鳴を上げて決壊する瞬間をこそ、目撃に来ていたのだから!
「流石は、忍者。主のために盛り上げるために耐えた」
 今だにビュッビュッと薬液を漏らすアナルを弄りながら、ゴーミンはスーパー戦隊の主がザンギャックである様に説明する。
「ち……ちが……」
 鶴姫はあまりの苦痛に、口に泡を噴きながら否定するも……