「ほしい! いくらなんだ!?」
「もう一度、テストプレイをしてくれ!」
参加者たちの性に塗れた声。
「わかりました♪ では、この牝でもう一度テストしますね♪」
ゴーミンと参加者のやり取りを聞いた鶴姫。
「そんなっ!? ウソでしょ!!??」
びゅるる……
緩み切ったアナルは、少し動くだけで今だに浣腸液を零しているというのに……
(あれをもう一度なんてっ!?)
鶴姫は消耗した体力を取り戻すかのように両足に力を込め……