「これで分かったザ? 今のお前はカクレンジャーのリーダーではない……ザンギャックの浣腸産卵牝奴隷よ!」
「!? そんなっ……ことないわ! 私はカクレンジャーのリーダー、鶴姫よ!」
 ザ―ミンWの言葉を認めるわけにはいかない鶴姫は必死で否定する。
 否定しながらも、その肉体はZAN腸器2号機の前に引きずられていく……
「うそ……いやぁ……こんな事……」
「浣腸はお前の職務ザッ」
 冷酷にニンジャホワイトに告げられるのだった。