「あ……ああ……其処は……だ……駄目……あぁん❤」
 オンブオバケは桃のオマンコとアナルを責め始める。
「あ……あぁん❤」
「オ~ンブ~、やっぱり桃ちゃんは可愛いな~❤」
「な……何故……貴方が……此処に……?」
 桃は犯されながらもオンブオバケが、どうして此処にいるのか気になった。
「オ~ンブ~、実は樹里ちゃんを拐った方のボクちゃんはカクレンジャーの2人を誘き出すための分身体なんだ~♪」
「な……何です……って……!?」
 何と樹里を拐った方のオンブオバケは偽物だった。
「ど……どうして……分身……なんか……?」
「いやぁ~、ボクちゃんがロボから降りようとした時にある人から通信が入ったんだ、その人から作戦の内容を知ったボクちゃんは念のために分身体を送り込んだ理由(わけ)♪」