「あ……ある……人から……ま……まさか……!?」
桃の脳裏にあの医官の姿が浮かび上がった。
「まぁ、そんな事より、お楽しみの続きを楽しもうか♪」
「い……いやぁ……だ……駄目……あぁ……あぁん❤」
オンブオバケは再び桃を凌辱する。
「あぁん!?」
車内で桃の喘ぎ声が響き渡る。
「ああ……だ……駄目……い……逝っちゃう……逝く……ああああん❤❤❤❤」
遂に桃はあまりの快感に逝ってしまい、その場で気を失ってしまう。