ヨコザワルドは兄に見せつけるかの様に桃の両脚を広げた。
「い……いやぁ、や、やめてぇ……。」
 そして、ヨコザワルドは無限浣腸器を取り除き、自らのぺニスを桃のアナルに挿入した。
「いやああああぁぁぁぁ~~~~❤❤❤❤」
 ヨコザのアナル凌辱にあっという間に桃は昇り詰めてしまい口からは嬌声が止まらない。
 そして、そんな妹の淫らな姿を見せつけられて男として当然の自然現象、勃起してしまう兄。
「どうじゃ……、実の兄に見られる感想は……?」
「お……お願い……やめてぇ……」
「儂の尻奴隷ならば、このくらいは当然じゃな、前はあの勃起した兄の逸物を入れて貰え」
「え? 尻奴隷?」
「おや、まだ誓ってなかったかの? お前をザンギャックの牝奴隷から解放してやる、儂の尻奴隷になると誓ったらな さぁ、どうじゃ?」
 ブブブブブブブ……アナルにみっちりと埋め込まれたヨコザワルドのペニス触手がピアスと同じように微振動し、快感を増幅して来る。
「わ……解ったわ、だ……だから、もう、やめてぇ……」
「素直でよろしい、では……」
 ズルズルズルズル!
「ふあああぁぁぁぁ❤❤❤❤❤❤❤❤」
 桃は最高の絶頂に到達した。
 ポロンッ……それと同時にピアスが脱落した。