「あぶぶぶぶ❤❤……キツイ、無茶よぉ❤!」
「しっかりと咥えているゴ!」
太いドリル、二股のドリル、細く長いドリル……
それらすべてが同時に使われて、桃の股間は馴染んでいるようにそれを受け止めただけではなく、あっという間にビショビショの状態になった。
「いや、抜けてしまうかもしれないゴッ!」
「いやぁ❤……気持ちよくなんか無いわ❤ 絶対に気持ちよくなんかない❤❤!」
うわ言の様に繰り返していても、もう桃には意味なんか無い様に見えるのだった……