服を脱いで何時もより遥かに大きな腹を出すと股間から伸ばした端子部を伸ばして洋子のマンコと繋がったロボット
「うぐぅっ、」
 ゴーミン達も今日は乳首に何時も以上の数のコレクションを繋げるとロボットは腰を振ってレイプを開始
 犯され膨らんだ身体を揺らしながらコレクションにエネルギーを供給する洋子の頭の中に醜い浮浪者達が自分とセックスする姿が流れてくる。
「違う……私はこんなこと……してないいぃぃぃぃぃぃい」
 まるで自分自身が醜い男達と望んで交わるかのような感覚に悲鳴をあげる
 そんな中、トラブルが起きた
 今日はあまりにも多くのエネルギーを集め流し込んでいたせいでヨコザコレクションに与えていた筈のエネルギーが洋子の中からロボットの中へと逆流が起こってしまったのだった。
「あぁあっ!熱いぃ身体がっ、はあぁんっ!」
 そして……
「ロボットがオーバーヒートしてる!?」
「このままでは爆発する、総員このすべてのヨコザコレクションを持ってこの臨時基地から離脱するんだ」
 ゴーミン達が洋子と繋がっていた物も含めたこの臨時アジトにあるコレクションを持って撤退する「待って……私は……」
 その瞬間ロボットの腹が大爆発を起こした