「何を?」
「バイブを股縄で抜けないようにしたのは褒めてあげるけどね」
そんな評価をしながらクリにピアノ線を括りつけて行く
「何リットルにする?」
「どうせならあるだけ置いて行こうよ、最初に限界を知っておくのも悪くないじゃん」
同時にイルリガートル浣腸の準備が進められていく。
「君達はいったい……」