「花の性奴隷サヤ、このサイズでも仕事をしてもらおう!」
「そんな……」
 サヤの手を握っているズゴーミンの股間には、何度もザンギャックの元で絶望を与えられたペニスがいきり立っていた。
「こいつの味は覚えているようだな、性奴隷」
 そうだ、それは絶望の象徴で、今なら変身だって戦うことだって出来たはずなのに……
 目の前のズゴーミンのペニスは凶悪に動きを止められる。
「おら!」
 そのまま押し倒されて、森の外に押し倒される。
「あああ! こんなのダメです! いやぁあああああああ」
 結界の外で一般の人々が見える場所で行われるレイプ劇。
 ジュブリ!
 一気に突き入れられた、ズゴーミンのペニスに即座に反応を見せてしまうサヤの女陰は恥ずかしいほどの濡れ方をしている。
「ああ……そんな」