ズルリ……ムチュ……キュゥウウウウ……
「んあぁん❤」
クスコとアナル拡張器が引き抜かれると食材を閉じ込める様に二つの穴は清楚に閉じて行き、食材は顔すら覗かせない状況に収まる。
「この中にあれだけの食べ物が入ってるとか、不思議だな」
「なんて生々しく、エロい顔をしてるんだ……」
「はぁ❤……はぁ❤……」
身体の中がドンドン熱を持って、熱量を上げているのを理解するのだが、その熱さが変な性欲と繋がってマツリの媚肉を燃え上がらせている。
「熱いぃ❤……」