「あああああああああああああああああああ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤……」
 ほんの10分も経たずにマツリのアナルとヴァギナは湯気が立ち上る熱々のおかずを皿の上に産み落としたのだった。
「熱い❤❤! 熱いぃいいいいいいいいいいい❤❤❤❤❤❤❤!」
 内臓はナノマシンによってその熱を受け入れる事が出来るように改造されていても、一度二つの穴から出た瞬間にそれは火傷を生ずるほどの熱を持ってマツリの肌に触れるのだ。