「美味い! 美味いぞ!」
「お前が作る料理より美味いじゃないか!」
「次はこれを作ってみよう! というかゴーミンさんが提供してくれたレシピ全部試すべきじゃないのか!」
半信半疑だった食堂の店主も感激して、レシピを大量に実験していく。
そして作られたどれもが極上品の味でその場の誰もが、歓喜の声を上げた。
「ほらマツリちゃん! お尻をこっちに向けて!」
あまりの感動に、性欲を持って見ていた筈のマツリの穴が違うものに彼らにとってなろうとしている。