「ほら、これが証拠だ」
ピアスによって身動きがままならないマツリを背後から無理矢理立たせるとスカートを捲り上げる。
「いやぁあ……見ちゃいやぁ……」
スカートの仕立て青いクリスタル、大きめのピアスががっちりとクリトリスに装着させられているのが衆目に曝される。
「なんだあれは……」
「マツリちゃん……」
ブブブブブブブブブ……
「あっ……ああっ……」
誰の目からもその普通じゃ無いピアスが微振動して、マツリのあそこが湿り、淫らな液をタラタラと零しているのは明らかだ。