「マツリちゃん……」
 はぁ……はぁ……
 必死に団子を食べ終わる。
 しかし、当然マツリに課せられる凌辱が終わったわけじゃ無い。
「よし、下処理としての野菜の温めが終わったようだな、そのままじゃ持って帰るのは難しいだろう?」
 そんな言葉を浴びせかけられる。
「え?」
「家族の晩飯何だろう?」
 その通りだ、そして商店街の真ん中でこんな事をされてしまっては、もう一度買い直す事だって難しい、ましてや帰宅させてくれると言うのだろうか……
「さっさと吐き出せ!」
 ゴーミンはマツリの腰をガッチリとつかむとマツリに膣と尻の穴に入れられた食材を排出するように命令する。