「カンパーーイ」
 ツプリッ!
「ひぃん❤」
「詩織ちゃんてば、ビール瓶に夢中だね!」
 下種生達は中身が飲み切れていないビール瓶を順次詩織のアナルに飲ませていく。
「これも残ってるぜ」
 テーブルにある全部の瓶を確認していく。
「これで、社長より飲んだね、詩織ちゃん」
 最後の一本を全部詩織に飲ませると、彼はそう宣言した。
「詩織ちゃんの勝ち!」