クイッ……
 ゴリッ、ブブブブブブブブブ……
「ん❤……ん❤❤……」
 ビール瓶の位置を微妙に調整しながらレイプの間抜かれていたバイブと振動が共鳴しやすい位置へずらしながら草太朗さんにの目の前で嬲られ続ける。
「草太朗君は、今どき珍しいほどの仕事熱心だし、イイ男だな」
「そんな事は、ないですよぉ」
 褒められて草太朗さんも満更でもない顔をしている。
「しかも若者の育成にも協力してて、君の所のいる青年たちもみんな気持ちのいい若人だし!」
「いやぁ 彼らの事を褒めて貰えるのは嬉しいですよ、本当に気持ちのいい奴らなんですよ」
 クイッ……
 ゴリッ、ブブブブブブブブブ……
「ん❤……ん❤❤……」
 その青年たちに詩織は気持ち良くされているのだった。