「お替りほしくないかな?」
 隣人がそう言った瞬間に
 ズルル……
「ん❤!」
 詩織の背後にしゃがんだ下宿生がアナルから瓶を抜き取られる、そして瞬時に隣人の側に立つ下宿生に渡すのだ。
「こちらに」
「おお、ありがたい」
 目にもとまらぬ連係プレイだった。