ピンッ……
「ひん❤」
子供達の浣腸の後も、商店街の奥へと歩かされていく。
「あ❤……」
カランカラン……
通りすがりの人々がそうするのが当然とばかりに、詩織の全身を触り揉み圧迫してくる。
「ひゃん❤」
カランカランカラン……
誰が一番カウベルを慣らせるか、商店街中で競い合ってる様だった。