「それで、こっち側はね」
 クリトリスに付けられた紐の反対側には、これから放牧する牛の尻尾に繋いでいく。
「待って、そんな……」
 やっと詩織の口からか弱い声が零れる。
「気持ち良いなぁ 詩織ちゃん、そうそう、最初からそう言う声を聞かせて欲しかったんだよねぇ」