「お帰り、詩織ちゃん」
 もうあたりは真っ暗、店の閉店を最後まで手伝わされてやっと解放されたのだ。
「酷いわ、こんな事……皆にさせるなんて……」
 そして、商店街の真ん中から一人で裸身を隠しながらやっとの思いで自分の牧場の畜舎迄帰って来たのだった。
「詩織ちゃんはお隣さんのチンポで何度も何度も逝きまくってたと聞いたけどね」
 そこで詩織を下宿生が待っていた。