「点検が終わったらお掃除だね」
ズブッ……
「ひっいぃん❤!」
「もう感じてるじゃん、詩織ちゃん浣腸好きだったんだねぇ」
牛込詩織専用浣腸器とプリントされた家畜専用の大量浣腸器を使われるのは、これで二度目だ。
「あ……きついわ、もうやめ……」
「もっと浣腸を楽しんでよ、今日は寝てる社長の前じゃないんだし、浣腸だけに集中できるじゃんか」
何を言われようが、浣腸が腸を荒らしていく……