その長いレイプの後に、リネン室から取り出したシーツ類を詩織が持って二階にある彼らの個室へと上がって行く。
「最高の眺めだ」
 彼らは先ほどまで無理矢理押し入れていた詩織の二つの穴を階段を下から眺めながらゾロゾロとついて行く。
「プリプリだ……あ、また……」
「ああ……」
 視姦されているのが詩織にも嫌と言うほど分かっていた。