しかし、それで終わらなかった。
「ほら、お掃除お掃除」
「ふあ……」
ペチャペチャと目の前に差し出された下宿生のペニスを舐めているのは、また一部屋目に戻っての事だった。
「これじゃ何度やっても収まらないよ、詩織ちゃん気持ち良すぎるし俺のベットでも潮吹いてくれなきゃさぁ」
「あ……」
結果として、三周するまで彼らの性欲は収まらなかったのだ……