パンッパンッパンッ
「ひあ……ひん……ひゃん……」
 もう何度周回したか分からないままにレイプが続いていた。
「もう……ダメ……あ……休ませて……ああ……」
 体力の限界が近づいて来たのは若く無限の体力で何度射精しても衰えを知らない三人の学生を一人で相手し続けている詩織なのは当然の結果だ。
「女の性欲を無限だって聞いてるぜ、こんな程度で休みたいなんてあるわけないじゃん」
「もう……無理……限界……よぉ……」
 バシャッン
「んんん❤!」
「今、逝ったよね詩織ちゃん」
「あ……もう……もう……」
 限界を訴える詩織を気遣うことなく、学生たちは何度でも入れ替わり挑んでくる。
「使いたい放題なんだから、限界なんて考えちゃダメだぜ詩織ちゃん」