「詩織ちゃん発見!」
「愛されてるね、奥さん」
もちろん途中から目覚めていうることに気が付いたうえで草太朗をとの会話を続けていた彼らは。
「酷いわ……こんな事……」
すぐさま牧草の上から詩織を降ろして、その身体を弄り始める。
「ああ……止めて」
「使いたい放題の筈でしょ」