「あ……」
連続しての激しいレイプに生も根も尽き果てて詩織は気を失ってしまった。
「だらしないなぁこれだけ犯ってるんだから慣れてもいいはずなのに」
「だよな」
若さにまかせた身勝手なレイプをくり返しているだけの若者の暴言だった。