「もう我慢できないぜ!」
 下宿学生の一人がそう言って詩織の手に自分のペニスを握らせた。
「いやぁ本当にしーちゃんが無事でよかったよ、君達も喜んでくれるだろ!」
「当然です、僕らも詩織さんは大好きですから」
 牧草の陰で詩織にペニスを握らせながら向こう側の良いる草太朗さんに返事をする、詩織は気が気ではない。
「出る!」
 ビュルビュルとペニスの先から濃厚なザーメンが宙に舞った。