「ほら最後まで吸い出してくれよ」
射精したばかりの臭いペニスが口元に押し当てられている。
「あ……」
すぐ側で嬉しそうに離している草太朗さんがいる為に、何の抵抗もする事無くそれを口に咥えて行く。
「詩織ちゃんも嬉しいよね」
口に若者のペニスを咥えた状態で話かけられてしまう。
「んぐ……ええ」
その行為に興奮した下宿学生はもう一度詩織の喉奥へと射精していた。
「ふう……最高だぜ」
紐をほどくと、残り汁全てを吸出させられてから服を元に戻されていく。