「さて、続きと行こうか」
 もちろん詩織に対する凌辱が終わったわけでは無かった、一人が再びテーブルに上がると自慢のペニスは既に天を突くほどに勃起していた。
「ひっ!」
 あまりのサイズに声が漏れると、それは今まさに大量排泄の後で敏感になっているアナルへと押し付けられた。
「そこはちが……」
「こっちが犯りたいから浣腸したんだぜ」
 戸惑う事もなくそれはアナルに侵入を果たした。
「ひぃいいん❤❤!」
 草太朗さんの前でのレイプは新たなスレージに入ったばかりだった……