「昨晩、全部ここに吸い込んじゃいましたからね」
 詩織の気持ちを察するように下宿学生は、側まで寄って来てズボンの上からおマ〇コに指を押し込んでくる。
「こんな所で……」
「詩織ちゃんが黙ってれば社長からは見えないようにやりますよ」
 クチュ……詩織のそこが湿り気を持つまで指使いを続けてくる。
「他の子達は大丈夫かな?」
 下宿学生が自由に詩織の身体を触るっている背後で草太朗は、牛の心配をしていた。