ガチャ……ドサッ
 玄関に入った途端に、その土間から上りに向かって詩織を四つん這いに押し倒す。
「さて!」
 ズブリッ……
「ひん……」
 牛に荒らされたおマ〇コに、下宿生はそのまま突き入れる。
 ベシャベシャ!
「あぐ、かは!」
 そのまま洗浄もせずに帰宅した詩織の胎内から牛の精子が、かきだされる様に土間に零れ落ちて行く。
「この家の全ての場所で詩織ちゃんとセックスする思い出を作ってあげるからね」
 草太朗さんとの終の棲家であるこの家の何処にいても、下宿生達に犯されている記憶が甦る様にと彼は詩織に吹きこむのだった。