より深く潜り込ませると、その底部にあるボタンを押す。
「スイッチ、オン!」
ジーと低音が響き、バイブがくねくねと回りながら微振動を発し始めた。
「ひあ……あ……」
内側から機械によって、性感帯を刺激され続ける、しかも肝心のポイントに微妙に届かない焦らされた感じ。