ジュプジュプとバイブが抽送される。
「あん……」
ガシャンと調理中のフライパンが五徳にぶつかって嫌な音を立てた。
「あぐ、そんなところ……」
「じっとしてな」
バイブを抽送を続けながら彼は詩織のアナルへ吸い付いてジュボジュボと舐め回しては舌の先を奥へと押し入れて来る。