「もちろん、真っ先に七海のを希望したよ、バカ息子の所に嫁いできた瞬間から欲しかった肉体だからなぁ」
ブブブブブ……
「あひん!」
「こう使うのだな」
何の躊躇いもなく、ボタンは押され七海のピアスが激しく揺さぶられる。