「ん……ああ……」
「どうした、大丈夫かい?」
テーブルの下で絶えず義父の足が七海の敏感な所を刺激して来る、素直にそれを受け入れなければ容赦なくピアスを振動させられるだろう。
「儂の前でお淑やかに見せたいのじゃろうって」
「そんな事を気にするなんて」
夫は満更でもなさそうだった……