「さてさて何発やれるかの、七海も我慢できないじゃろ?」
「お、お義父さま!」
夫がお風呂に入った瞬間に、堂々と七海の身体を弄ってきた。
「抵抗すると、バカ息子が風呂から出て来てしまうぞ」
「そ、そんな……」
最初から七海には選択肢は用意されていなかった……