「満足したか?」
嫌な言葉だ、何と答えても正解がない……
グルグル……
「う……」
浴室で大量に入れられたイチジク浣腸から排泄を許されてない、もう大量に注入された浣腸液は限界に近い所まで来ている。
「海璃くんは、七海の身体を凄く理解しているね」
「まあね、おじいちゃんがこんなに凄い人だなんて思って無くてゴメンね」