がっ!
「牝として、喜ばしてくれた逸物には感謝をしてからじゃな」
 尿道に残った最後のザーメン迄絞り出すように七海に吸わせる。
「んぐっ」
「良い息子を持ったんだから、海璃くんの為にもいい牝を目指すんじゃな」
 気持ちよさそうに義父は七海の口腔内を犯していた。