「ん、ん!」
「こんな状態でも寝続けているバカ息子はどんな感じだ?」
 体位を変えて、入れる穴を変えて、義父は無限の体力で七海を犯し続ける。
「ん!」
 声が漏れないように、枕に顔を埋める事しか出来ない状況でも義父は容赦なく七海の性感を刺激し続ける。
『あ、こっちの穴もこんなに気持ち良くなれるんだ……』
 全世界の全女性しか知らない事実を改変されそうだった。