「浣腸もしてやろう」
「ひぃい!」
 時間の感覚が無い、どれだけ長い時間を義父に犯されていたのだも……
「おや、朝日だな」
 カーテンの隙間から昇って来た太陽が光を指している。
「え?」
 朝までずっと義父に犯され続けていたのだ。